三重産業保健総合支援センター

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メールマガジン

R3.3月号

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三重産保メルマガ(2021年3月15日号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail  mie-jooohas@mies.johas.go.jp

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●お知らせ

◇新型コロナウイルス感染症に関する厚生労働省ホームページの情報活用

新型コロナウイルス感染症に関する情報は、下記の厚生労働省のホームページにまとめられています。
「新型コロナウイルス感染症について」のQ&Aなどもありますので、ご活用ください。

厚生労働省ホームページ掲載情報などの詳細は、こちらから ↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

◇三重労働局における新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金の特例、労働相談等・支援メニューについて

三重労働局においては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特別労働相談窓口の開設、雇用調整助成金等の案内など、関連する各種支援を行っています。

各種支援内容等については、三重労働局のホームページをご確認ください。↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/jirei_toukei/pamphlet_leaflet/anzen_eisei/20200214.html

新型コロナウイルス感染予防対策等の情報については、三重労働局のホームページのトップ画面からもご確認いただけます。
三重労働局のホームページのトップ画面は、こちらから ↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/home.html

◇職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理について
~三重労働局「職場における新型コロナウイルス感染拡大防止対策相談コーナー」の設置~

政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を踏まえ厚生労働省では、職場における新型コロナウイルス感染症拡大防止に当たって、事業場において特に留意すべき事項となる「取組の5つのポイント」についての事業場における取組状況の確認を働きかけるとともに全国の労働局に「職場における新型コロナウイルス感染拡大防止対策相談コーナー」を設置しました。

三重労働局からの通知及び「取組の5つのポイント」関連のリーフレットの情報は、当センターのホームページの新着情報(2月25日)に掲載しています。

https://www.mies.johas.go.jp/

◇「死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進運動」 ~人生100年時代の労働災害防止対策~【再掲】

三重労働局では、第13次労働災害防止計画における「死亡災害ゼロ」、「休業4日以上の死傷者数を2,000人未満」とする目標の早期達成を目指し、「チャレンジアンダー2,000みえ推進運動」を展開してきましたが、令和2年において、この目標の達成が極めて困難な状況となっているとのことです。
このため令和3年は、人生100年時代の労働災害防止対策として「死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進運動」の名称のもと、安全衛生推進運動を県内に広く展開することになり、当センターにも協力依頼がありました。

三重労働局からの本運動の実施要綱及び関係リーフレットは、当センターのホームページの新着情報(1月28日と2月15日(リーフレット修正版))に掲載しています。

https://www.mies.johas.go.jp/

◇春季における年次有給休暇の取得促進について

休暇をとって、春を感じませんか?
~計画的な業務運営や休暇の分散化にも資する「年次有給休暇の計画的付与制度」の導入を!~

新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式が求められる中、新しい働き方・休み方を実践するためには、計画的な業務運営や休暇の分散化にも資する年次有給休暇の計画的付与制度(※1)や、労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に資する時間単位の年次有給休暇制度(※2)の導入が効果的です。

(※1)年次有給休暇の付与日数のうち、5日を除いた残りの日数については、労使協定を締結すれば、計画的に取得日を割り振ることができる制度です。この制度を導入している企業は導入していない企業よりも年次有給休暇の平均取得率が高くなる傾向にあります。年次有給休暇の計画的付与制度がある企業割合は43.2%と、前年調査より21.0ポイント増加しています。

(※2)年次有給休暇の付与は原則1日単位ですが、労使協定を締結すれば年5日の範囲内で時間単位の取得が可能となります。

三重労働局からの情報は、当センターのホームページの新着情報(2月25日)に掲載しています。
【問い合わせ先】三重労働局雇用環境・均等室 指導班 059-226-2110

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◇「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」の一部改正について

今般、事業者と医療保険者とが連携した健康保持増進対策がより推進されるよう当該指針の一部が改正されました。
三重労働局からの改正の趣旨・内容等の詳細情報は、当センターのホームページの新着情報(2月22日)に掲載しています。

https://www.mies.johas.go.jp/

◇粉じん障害防止総合対策の推進に係る講習の動画配信について

厚生労働省においては、平成30年を初年度とする「第9次粉じん障害防止総合対策」を策定し、粉じん障害防止対策の一層の推進を図ることとしており、現在、特設ウェブサイト上で講習動画を配信しています。
配信は、3月22日までとなっておりますので、是非受講してください。

三重労働局からの詳細情報は、当センターのホームページの新着情報(3月5日)に掲載しています。
ここからも特設ウェブサイトに入っていただけます。

https://www.mies.johas.go.jp/

◇令和3年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します

関係団体などと連携した職場における熱中症予防対策を5月から9月まで実施(4月が準備期間、7月が重点取組期間)することと、昨年の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況(速報値)」を厚生労働省が併せて公表しました。
令和3年は熱中症予防のためのオンライン教育用ツールの拡充を図り、重点的に熱中症を発生させないために必要な「WBGT値の実測とその結果を踏まえた対策の実施」、熱中症を重症化させないために重要な「熱中症が疑われる場合における適切かつ速やかな対応」について呼びかけられます。

報道発表の詳細は、こちらからご確認いただけます ↓
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Y5ukKHLqMC_ZAq_xY

厚生労働省からの要請については当センターのホームページの新着情報(3/9)に掲載しています。

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◇電離放射線健康診断結果報告書様式の改正について

電離放射線障害防止規則の一部を改正する省令が令和3年4月1日に施行され、電離放射線健康診断結果報告書の様式が改正されます。
三重労働局からの詳細情報は、当センターのホームページの新着情報(3月10日)に掲載していますのでご確認ください。

https://www.mies.johas.go.jp/

◇「自殺対策強化月間」の主な取組みについて

自殺対策基本法第7条第2項において、3月の1ヶ月間は自殺対策強化月間と位置付けられています。今般、関係省庁、地方自治体、関係団体における相談事業及び啓発活動等の取組について、厚生労働省より報道発表がありました。

報道発表資料の内容は、こちらからご確認いただけます。

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=L9fVJRlhmxEpTs29Y

◇「さんぽセンターWebひろば」の公開について【再掲】

当機構におきましては、今般、産業保健総合支援センター等の認知度を向上させるためにポータルサイト「さんぽセンターWebひろば」(以下「サイト」といいます。)を開設し、2月1日から当機構ホームページで公開しています。
当サイト内では、センター等の具体的な事業内容を紹介するため制作した3本の動画(俳優の谷原章介さん出演;「さんぽセンター篇」、「地さんぽ篇」及び「メンタルヘルス篇」)を公開しています。

当サイトへはこちらから ↓
https://www.johas.go.jp/Portals/0/sanpocenter/webhiroba.html

◇「会議を行うにあたって新型コロナウイルス感染症の感染防止のためのポイント」について(動画等の掲載)【再掲】

当機構では、「会議を行うにあたって新型コロナウイルス感染症の感染防止のためのポイント」のビデオを制作し、当機構ホームページに掲載しました。
このビデオは会議を行うにあたって新型コロナウイルス感染症の感染リスクを下げる5つのポイントを紹介しています。

当サイトへはこちらから ↓
https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/johoteikyo/tabid/1923/Default.aspx

◇ 労災疾病等医学研究普及サイトのご案内

労働者健康安全機構では、労働災害の発生状況や行政のニーズを踏まえ、労災補償政策上重要なテーマや新しい政策課題について時宜に応じた研究に取り組んでいます。
このサイトは、全国の労災病院グループが労災疾病の研究を推進し培ってきた様々な研究成果を皆様に知っていただくためのサイトです。

当サイトへは、こちらから ↓
https://www.research.johas.go.jp/

〇 今回は、「じん肺(中間報告)」と「予防医療モデル事業」についての掲載をご紹介します。
それぞれの詳細は、下記のとおりになりますので、参考にしてください。

●「じん肺(中間報告)」について
「じん肺」とは小さな砂ぼこりや金属粉など微細な粉塵を大量に吸入し続けることで、肺が固くなって呼吸が困難になる疾病のことです。
じん肺法では「粉じんを吸入することによって肺に生じた線維増殖性変化を主体とする疾病」と定義され、粉塵作業従事労働者は、地方じん肺診査医の診断結果によって「じん肺管理区分(管理区分Ⅰ~Ⅳ)」で区分されます。
じん肺の所見があり、6つの呼吸器疾患(肺結核、結核性胸膜炎、続発性気管支炎、続発性気管支拡張症、続発性気胸、原発性肺がん)が認められると、労災補償の対象となります。

当機構では、じん肺合併症の発症頻度や治療法の検討及びじん肺ハンドブックなどの書籍によるじん肺診断法の普及並びにじん肺合併肺がんの診断における新しい読影方法の検討など、長年じん肺診断や認定の迅速・適正化を目指し研究を行ってきました。

これまでの研究内容についてはこちらをご覧ください。↓ 
https://www.research.johas.go.jp/22_jinpai/

また、平成30年7月から、新たに均一的な診断法の検討や、じん肺合併症の実態調査を行っています。
中間報告として、均一的な診断法については、検証結果を日本職業・災害学会学術大会において発表しました。
じん肺合併症の実態調査については、研究参加施設に労災及び手帳検診で通院中のじん肺症例を収集し、放射線科医2名を含む合議により間質性肺炎、GGO(Ground-Glass Opacity)の有無、間質性肺炎の所見の種類を決定し、その結果について分析を行いました。
平成26年から29年まで取り組んだ第3期じん肺研究成果の普及活動として、英文「よくわかるじん肺診断」を出版いたしました。
詳細はこちらをご覧ください。↓
https://www.research.johas.go.jp/jinpai2018/index.html

●「予防医療モデル事業」について
定年制の延長等による労働人口の高齢化に伴い、高い疾病罹患リスクを抱える勤労者や、医療技術の進歩により治療を受けながら就労する勤労者の増加が見込まれる今、企業では病気を抱える労働者への対応や予防医療活動がますます必要となっています。
このような状況下において、当機構では、次の5つのテーマに係る疾病の発症予防及び増悪の防止に関する予防法・指導法を研究開発し、全国の事業場へ普及しています。

テーマ1 生活習慣に伴う疾病(メタボリックシンドローム、高血圧、喫煙、飲酒など)
テーマ2 作業動作に伴う運動機能障害(関節痛、腰痛、頸肩腕症候群など)
テーマ3 高齢勤労者特有の健康障害(ロコモティブ症候群、サルコペニアなど)
テーマ4 勤労女性特有の健康障害(更年期、ライフステージ、勤務形態など)
テーマ5 ストレス又は不眠(睡眠障害など)

この度、平成26年度~30年度に取り組んだ45件の研究成果の取りまとめを行い、新たに、令和元年度から19件の研究が開始されました。
過去の研究の成果物(リーフレット等)は以下をご覧ください。

★予防法・指導法の一覧はこちら↓
https://www.research.johas.go.jp/yobou/

各予防法・指導法をご覧になり、職場での安全講習会や朝礼等において当機構の出張講演を希望される場合は下記連絡先までご連絡ください。
※ なお、新型コロナウイルス感染症の影響により、状況によっては出張講演に対応できかねる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

労働者健康安全機構  勤労者医療・産業保健部勤労者医療課(新井、髙木、岩田)
(℡)044-431-8641

● 令和3年4月度 産業保健研修会日程 案内

◎ ホームページの「研修のご案内 申込み」内に研修会に関する注意事項等を掲載していますので、必ずをご一読ください。

注意事項等の「その1」、「その2」他はこちらから↓
https://www.mies.johas.go.jp/training_info/

◆産業医向け研修申込みはこちらから
https://www.mies.johas.go.jp/kensyu/categories/doctor/

□ 4月14日(水)14:30~16:30
「アサーティブネスコミュニケーションの在り方を考える」
アサーティブネス(アサーション)はコミュニケーション技法のひとつです。この用語は1950年頃から心理学領域で用いられるようになり「自己主張」という意味です。相手の考えを尊重しながら対等に自己主張をしていくコミュニケーションスキルで、人間関係豊かでストレスの少ない職場づくりにとって大切なスキルです。演習をしながら学びましょう。(産業医・スタッフ同時開催)

竹内 登規夫 愛知教育大学 名誉教授

 

□ 4月22日(木)13:30~16:30
「労働基準法のあらまし」
労働トラブル未然防止のための労働関係法及び働き方改革関連法について、実例を交えて説明します。(産業医・スタッフ同時開催)

大西 洋一 社会保険労務士

 

□ 4月28日(水)14:30~16:30
「低線量被ばくの概念と産業現場における放射線被ばく事例」
近年、福島第一原発の事故処理作業者で放射線被ばくによる労災認定を受ける事例が6例報告されてます。厚生労働省は、白血病の労災認定基準を被ばく開始後1年以上経過して発症、5mSv×従事年数としています。
放射線の低線量影響は、未だに明らかにされていませんが、近年、様々な論文が報告されるようになりました。ここでは、事故事例を紹介しながら、低線量影響を考えます。

木村 真三 獨協医科大学 国際疫学研究室福島分室 室長・准教授

 

◆産業保健スタッフ向け研修申込みはこちらから
https://www.mies.johas.go.jp/kensyu/categories/staff/

□ 4月14日(水)14:30~16:30
「アサーティブネスコミュニケーションの在り方を考える」
アサーティブネス(アサーション)はコミュニケーション技法のひとつです。この用語は1950年頃から心理学領域で用いられるようになり「自己主張」という意味です。相手の考えを尊重しながら対等に自己主張をしていくコミュニケーションスキルで、人間関係豊かでストレスの少ない職場づくりにとって大切なスキルです。演習をしながら学びましょう。(産業医・スタッフ同時開催)

竹内 登規夫 愛知教育大学 名誉教授

 

□ 4月22日(木)13:30~16:30
「労働基準法のあらまし」
労働トラブル未然防止のための労働関係法及び働き方改革関連法について、実例を交えて説明します。(産業医・スタッフ同時開催)

大西 洋一 社会保険労務士

 

□ 4月23日(金)14:30~16:30
「熱中症の予防対策」
毎年熱中症による労働災害が多発しています。職場における熱中症の予防については、平成29年より「STOP!熱中症 クールワークキャンぺーン」の実施要領が示され、職場において取り組みはされていると思います。令和3年度の厚生労働省・都道府県労働局・労働基準監督署の取り組み内容と職場における予防対策について説明します。

林 文代 当センター産業保健相談員(保健指導担当)

 

●産業保健相談

産業保健の無料相談を実施しています。
相談日スケジュール
令和3年
4月13日(火)9:00~12:00  猪野  亜朗  産業保健相談員
4月15日(木)9:30~12:30  そうけ島 茂  産業保健相談員

相談申し込みはこちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/mental_form/

●新着情報

◆「新型コロナウイルス感染症について」のページ(厚生労働省 適宜更新)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

◆新型コロナワクチンの副反応疑い報告について(厚生労働省 2月24日、3月2日、3月8日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=1y8av4tq3zlH2f9FY

◆日本バイオアッセイ研究センターにおける試験方法に関する手順書からの逸脱行為について(厚生労働省 3月10日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=m2NaxPWlgor_5q8JY

◆令和3年 動物由来感染症及び狂犬病予防啓発資材について(厚生労働省 3月3日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=u0N-MEmXXnnb2fIpY

◆令和3年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します(厚生労働省 3月2日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Y5ukKHLqMC_ZAq_xY

◆「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」に新コンテンツ追加(厚生労働省 3月1日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=X6en3YegH-WG-tDNY

◆令和2年度自殺対策強化月間の主な取組みについて(厚生労働省 2月26日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=L9fVJRlhmxEpTs29Y

◆「女性の健康週間」特設Webコンテンツの公開について(厚生労働省 2月26日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=6xMR4d2lX9Xtigh5Y

◆令和2・3年の労働災害発生状況(令和3年2月)(厚生労働省 2月22日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=S7O5o7UgPnjFgqrZY

◆風しんの追加対策について(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=4×1-i7F4Mo2oHWxxY

◆インフルエンザ(総合ページ)(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=D_ZgRPIxLTMpA7WdY

◆ハンセン病に関する情報ページ(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=i3IgTvuwcDQIv5cZY

◆働き方改革特設サイト(支援のご案内)(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=U6wf3yp96uddFVbBY

 

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