三重産業保健総合支援センター

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三重県津市桜橋二丁目191番4 三重県医師会館5F

メールマガジン

R2.9月号

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三重産保メルマガ(2020年9月15日号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail  mie-jooohas@mies.johas.go.jp

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●お知らせ

◇新型コロナウイルス感染症に関する厚生労働省ホームページの情報活用

新型コロナウイルス感染症に関する情報は、下記の厚生労働省のホームページにまとめられています。
「新型コロナウイルス感染症について」のQ&Aなどもありますので、ご活用ください。

○厚生労働省ホームページ掲載情報などの詳細は、こちらから ↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

◇三重労働局における新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金の特例、労働相談等・支援メニューについて

三重労働局においては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特別労働相談窓口の開設、雇用調整助成金等の案内など、関連する各種支援を行っています。

各種支援内容等については、三重労働局のホームページをご確認ください。↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/jirei_toukei/pamphlet_leaflet/anzen_eisei/20200214.html

新型コロナウイルス感染予防対策等の情報については、三重労働局のホームページのトップ画面からもご確認いただけます。

三重労働局のホームページのトップ画面は、こちらから ↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/home.html

◇令和2年度「全国労働衛生週間」が10月に実施されます。【三重労働局情報】

全国労働衛生週間は、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高めるとともに、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的に昭和25年の第1回実施以来、今年で71回を迎えます。
本週間は10月1日から7日まで、準備期間は9月1日から30日までです。

今年度のスローガンは、「みなおして 職場の環境 からだの健康」です。

三重労働局長メッセージなど三重労働局からの詳細情報は、当センターのホームページの新着情報(8月27日)に掲載しています。

詳細は、こちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇「職場の健康診断実施強化月間」が9月に実施されています

労働安全衛法に基づく健康診断の実施、健康診断結果についての医師の意見聴取及びその意見を勘案した就業上の措置(以下「事後措置等」といいます。)の実施を改めて徹底するため、平成25年より全国労働衛生週間準備期間の9月を「職場の健康診断実施強化月間」と位置付け、集中的・重点的に取り組まれているところです。

三重労働局からの詳細情報は、当センターのホームページの新着情報(8月28日)に掲載しています。
詳細は、こちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇長時間労働が疑われる事業場に対する令和元年度の監督指導結果が公表されました

厚生労働省から令和元年度に、長時間労働が疑われる事業場に対して労働基準監督署が実施した、監督指導の結果が公表されました。
この監督指導は、各種情報から時間外・休日労働時間数が1か月当たり80時間を超えていると考えられる事業場や、長時間にわたる過重な労働による過労死等に係る労災請求が行われた事業場を対象としています。
対象となった32,981事業場のうち、15,593事業場(47.3%)で違法な時間外労働を確認したため、是正・改善に向けた指導が行われました。
なお、このうち実際に1か月当たり80時間を超える時間外・休日労働が認められた事業場は、5,785事業場(違法な時間外労働があったもののうち37.1%)でした。
厚生労働省では、今後も長時間労働の是正に向けた取組を積極的に行うとともに、11月の「過重労働解消キャンペーン」期間中に重点的な監督指導を行うとのことです。

詳細は、こちらから ↓
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=g3p4jFM1bkWrsLQRY

◇10月は「年次有給休暇取得促進期間」です

~新しい働き方・休み方を実践する第一歩として
「年次有給休暇の計画的付与制度」の導入を!~

10月は「年次有給休暇取得促進期間」です。年次有給休暇を取得しやすい環境づくりに取り組みましょう。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式が求められる中、新しい働き方・休み方を実践するためには、計画的な業務運営や休暇の分散化に資する年次有給休暇の計画的付与制度(※1)や、労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に資する時間単位の年次有給休暇制度(※2)の導入が効果的です。

(※1)年次有給休暇の付与日数のうち、5日を除いた残りの日数については、労使協定を締結すれば、計画的に取得日を割り振ることができる制度です。この制度を導入している企業は導入していない企業よりも年次有給休暇の平均取得率が平成30年では4.7ポイント高くなっています。

(※2)年次有給休暇の付与は原則1日単位ですが、労使協定を締結すれば年5日の範囲内で時間単位の取得が可能となります。

詳しくは、三重労働局雇用環境・均等室 指導班(℡ 059-226-2110)にお問い合わせください。
三重労働局からの詳細情報は、当センターのホームページの新着情報(8月27日)に掲載しています。
詳細は、こちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇当機構本部で実施する「産業保健関係助成金」のご案内【再掲】

当機構の本部が事務を行う本年度の「産業保健関係助成金」に関するご案内が独立行政法人労働者健康安全機構(本部)のホームページに掲載しています。
当センターのホームページの「ピックアップ情報」からも機構本部の当該情報をご確認いただけますので、参考にしてください。

当センターのホームページは、こちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇ 労災疾病等医学研究普及サイトのご案内

労働者健康安全機構では、労働災害の発生状況や行政のニーズを踏まえ、労災補償政策上重要なテーマや新しい政策課題について時宜に応じた研究に取り組んでいます。
このサイトは、全国の労災病院グループが労災疾病の研究を推進し培ってきた様々な研究成果を皆様に知っていただくためのサイトです。

当サイトへは、こちらから ↓
https://www.research.johas.go.jp/

〇 今回は、「生活習慣病(平成30年度開始)」と「脳・心臓疾患」についての掲載をご紹介します。
それぞれの詳細は、下記のとおりになりますので、参考にしてください。

●「生活習慣病」テーマ(平成30年度開始)について
勤労者の過労やストレスが、高血圧などの「生活習慣病」の悪化に影響していると言われています。勤労者の過労やストレスと、高血圧等「生活習慣病」発症との因果関係を明らかにすることによって、働く人々の健康を守ることにつながります。

現在、「生活習慣病」テーマでは5つの研究を行っていますが、そのうち、「①地域社会における社会的ストレス及び社会関係資本と生活習慣病との関連に関する研究」についてご紹介します。

これまでの疫学研究では、独居や経済的苦境等の「社会的ストレス」が、生活習慣病の悪化、心不全増悪や冠動脈疾患の発症のリスク因子であることが示されています。
一方、近年の地域社会を考える上では、「社会関係資本(Social capital)」が重要です。これは、「地域の絆」や「ご近所の底力」等と呼ばれるような他の人に対して抱く「信頼」や、人々の間の絆である「ネットワーク」を指す言葉です。
過去に行われた研究では、社会関係資本が豊かな地域では死亡率や精神病の有病率、犯罪率が低く、社会関係資本が低い地域の高齢者では要介護になる割合が多いという報告があります。

この研究では、全国労災病院のネットワークを活用して、各地域の社会関係資本や個々の症例の社会的ストレス・精神的ストレスと生活習慣病との関連を明らかにし、生活習慣病の地域の実情に即した医療(Area-Based Medicine)の確立を目指します。

詳しい研究内容は、こちらからご覧いただけます。↓
http://www.research.johas.go.jp/seikatsu2018/

アスベストについては、現在も新しい研究を行っております。平成30年度からは、明確な労災認定基準がない良性石綿胸水について、症例を集め、新たな認定基準の確立を目指しているほか、石綿肺がん患者の肺内にみられ、測定が困難な石綿繊維について、より迅速で適正な測定をするにはどうしたらよいかを研究しています。

研究内容の詳細は、こちらからご覧いただけます。↓
https://www.research.johas.go.jp/asbesto2018/index.html

●「脳・心臓疾患」について
脳梗塞などの「脳血管疾患」と、心筋梗塞などの「心疾患」について、これらの疾患が仕事を主な原因として発症した場合、「過労死」と呼ばれます。当機構では、第2期労災疾病等医学研究において、過重労働による脳・心臓疾患を防止するための研究を平成21年度から平成25年度まで行いました。
この研究では、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県亘理町住民のコホート調査を行いました。
その結果、微量アルブミン尿の検出された人は、検出されていない人よりも心血管疾患発症リスクが約2.3倍も高いことがわかりました。よって、日本人の一般住民において、微量アルブミン尿が脳・心血管イベントを予測できる可能性が示されました。
また、様々な職種が混在する地域職域集団において、量的、質的職業ストレスが健康障害リスクとなるか否かを調査した結果、長時間労働は「肥満」と「うつ」のリスクとなり、能力を十分に発揮できない仕事を行う技能の低活用は「高血圧」と「うつ」のリスクとなる可能性が示されました。

研究内容の詳細は、こちらからご覧いただけます。↓
https://www.research.johas.go.jp/22_nou/

● 令和2年10月度 産業保健研修会日程 案内

◎今回からホームページ一部の画面を改修するとともに、ご注意いただく事項も一部変更していますので、必ず注意事項等もご一読ください。
注意事項等の「その1」、「その2」他はこちらから↓
https://www.mies.johas.go.jp/training_info/

◆産業医向け研修申込みはこちらから
https://www.mies.johas.go.jp/kensyu/categories/doctor/

□ 10月7日(水)14:30~16:30
「総合的ハラスメント対策」
職場におけるセクシュアルハラスメント、妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント及びパワーハラスメントの防止のための対策について解説します。(産業医・スタッフ同時開催)

三重労働局雇用環境・均等室 担当官

 

□ 10月8日(木)14:30~16:30
「エビデンスに基づく産業保健活動」
産業保健活動を行うのに必要な疫学的エビデンスの意味と適用方法を実例を交えながら解説します。

そうけ島 茂 三重大学大学院医学系研究科教授

 

□ 10月14日(水)14:30~16:30
「パワーハラスメントについて考える」
パワーハラスメントの規制法が施行されました。つまり、法律によりパワーハラスメントの防止対策が義務付けられます。そこで、パワーハラスメントの定義や当てはまる行為を概観するとともに、防止の在り方を考えてみます。(産業医・スタッフ同時開催)

竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授

 

□ 10月15日(木)14:30~16:30
「歯周病などの歯科疾患と生活習慣病との関連について」
歯科疾患と生活習慣病は深く関連しています。今回は、歯周病と全身の健康との関連と歯周病予防についてお話しします。(産業医・スタッフ同時開催)

羽根 司人 (公社)三重県歯科医師会副会長

 

□ 10月16日(金)14:30~16:30
「基礎から学ぶ福島・チェルノブイリ事故から見る核災害」
福島第一原発事故がもたらした被害状況や健康面への影響はないのか。今さら聞けない放射線の基礎から原発事故までを分かりやすく説明し、事故から34年経過したチェルノブイリ原発の事故後を紹介する。(産業医・スタッフ同時開催)

木村 真三 獨協医科大学国際疫学研究室 福島分室長

 

□ 10月21日(水)13:30~16:30
「労働基準法のあらまし」
労働トラブル未然防止のための労働関係法について、実例を交えて説明します。(産業医・スタッフ同時開催)

大西 洋一 社会保険労務士

 

□ 10月27日(火)14:30~16:30
「減酒・節酒支援の実践法」
日本人の979万人は飲みすぎといわれています。減酒・節酒により、身体や精神的に健康となり、能力をより発揮できるよう具体的介入法を身につけましょう。(産業医・スタッフ同時開催)

井上 雄一朗  (医)聖和錦秀会 阪和いずみ病院 副院長

 

□ 10月29日(木)14:30~16:30
「職場におけるがん対策と産業医の役割」
予防、検診、両立支援など職域で必要ながん対策を説明し、事例を検討します。

古田 さとり 三重産業医会理事

 

◆産業保健スタッフ向け研修申込みはこちらから
https://www.mies.johas.go.jp/kensyu/categories/staff/

□ 10月7日(水)14:30~16:30
「総合的ハラスメント対策」
職場におけるセクシュアルハラスメント、妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント及びパワーハラスメントの防止のための対策について解説します。(産業医・スタッフ同時開催)

三重労働局雇用環境・均等室 担当官

 

□ 10月14日(水)14:30~16:30
「パワーハラスメントについて考える」
パワーハラスメントの規制法が施行されました。つまり、法律によりパワーハラスメントの防止対策が義務付けられます。そこで、パワーハラスメントの定義や当てはまる行為を概観するとともに、防止の在り方を考えてみます。(産業医・スタッフ同時開催)

竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授

 

□ 10月15日(木)14:30~16:30
「歯周病などの歯科疾患と生活習慣病との関連について」
歯科疾患と生活習慣病は深く関連しています。今回は、歯周病と全身の健康との関連と歯周病予防についてお話しします。(産業医・スタッフ同時開催)

羽根 司人 (公社)三重県歯科医師会副会長

 

□ 10月16日(金)14:30~16:30
「基礎から学ぶ福島・チェルノブイリ事故から見る核災害」
福島第一原発事故がもたらした被害状況や健康面への影響はないのか。今さら聞けない放射線の基礎から原発事故までを分かりやすく説明し、事故から34年経過したチェルノブイリ原発の事故後を紹介する。(産業医・スタッフ同時開催)

木村 真三 獨協医科大学国際疫学研究室 福島分室長

 

□ 10月21日(水)13:30~16:30
「労働基準法のあらまし」
労働トラブル未然防止のための労働関係法について、実例を交えて説明します。(産業医・スタッフ同時開催)

大西 洋一 社会保険労務士

 

□ 10月27日(火)14:30~16:30
「減酒・節酒支援の実践法」
日本人の979万人は飲みすぎといわれています。減酒・節酒により、身体や精神的に健康となり、能力をより発揮できるよう具体的介入法を身につけましょう。(産業医・スタッフ同時開催)

井上 雄一朗  (医)聖和錦秀会 阪和いずみ病院 副院長

 

□ 10月28日(水)14:00~16:00
「労災事故発生の場合の対応について~具体的事例に基づく労災保険適用の解説」
労災保険に加入しながら実際に労災事故が発生した場合にとまどう事業所が多くあるため。

林 準之助 特定社会保険労務士

 

●産業保健相談

産業保健の無料相談を実施しています。
相談日スケジュール
10月14日(水)9:00~12:00  猪野  亜朗  産業保健相談員
10月16日(金)9:30~12:30  そうけ島 茂  産業保健相談員

相談申し込みはこちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/mental_form/

●新着情報

◆「新型コロナウイルス感染症について」のページ(厚生労働省 適宜更新)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

◆季節性インフルエンザワクチン接種時期ご協力のお願い(厚生労働省 9月11日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0yoTDhKaXji-WA9BY

◆【令和2年度エイジフレンドリー補助金について】対象についてのQ&Aを更新しました(厚生労働省 9月10日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=CfDPxMtDfDJr-IebY

◆「健康増進普及月間」(9/1~9/30)の実施に伴う「おうちで+10(プラステン)超リフレッシュ体操」オンラインイベントの開催(厚生労働省 9月10日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0yoVHhGZpuixIlJBY

◆生きづらさを感じている方々へ(厚生労働省 9月10日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=-wI9NjmxjsCZCn1pY

◆接触確認アプリ「COCOA」の修正版(Android版「1.1.3」)の配布を開始しました(厚生労働省 9月9日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0yoWkkUwgvwCXddBY

◆接触確認アプリ「COCOA」の修正版(iOS版「1.1.3」)の配布を開始しました(厚生労働省 9月8日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Q7q4TJP1roVrcHfRY

◆長時間労働が疑われる事業場に対する令和元年度の監督指導結果を公表します(厚生労働省 9月8日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=g3p4jFM1bkWrsLQRY

◆令和2年度「高年齢労働者安全衛生管理セミナー事業」セミナー情報を追加しました(厚生労働省 9月7日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=A_r7HqrEhd5hExCRY

◆「高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン」パンフレット(4ページ版)を掲載しました(厚生労働省 9月7日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=A_r7HqrEhd5hExGRY

◆令和元年「労働安全衛生調査(労働環境調査)」の結果を公表します(厚生労働省 9月2日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k2phHfm9Du5QpoUBY

◆新型コロナウイルス感染症に関する外国語対応ホームページの開設について(厚生労働省 9月1日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=4xoTmyQZPms-belxY

◆「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を改定しました(厚生労働省 9月1日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=iXB58U5zVAFUB54bY

◆令和2年度「薬と健康の週間」の実施について(厚生労働省 9月1日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=I9rTW-TZ_qv-rTGxY

◆新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS):Health Center Real-time information-sharing System on COVID-19(厚生労働省 8月31日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0yomfum0paFPSSlBY

◆新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金の対象期間の延長について(厚生労働省 8月28日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=6xIAWJMs-D8JJHl5Y

◆「新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援助成金」の支給要件の見直しについて(厚生労働省 8月28日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=3SQ2bqUazgk_EkhPY

◆新型コロナウイルス感染症に関する今後の取組について掲載しました。(厚生労働省 8月28日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k2p4IOtUgEdxXAQBY

◆令和2年の労働災害発生状況(令和2年8月)(厚生労働省 8月24日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Q7qhYfb4PdEDIoTRY

◆令和2年度健康増進普及月間について(厚生労働省 8月19日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=O8LfRS1NK5kvk0CpY

◆令和2年度「薬と健康の週間」の実施について(厚生労働省 8月18日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=s0opb92Ff7IVetYhY

◆風しんの追加対策について(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=4×1-i7F4Mo2oHWxxY

◆インフルエンザ(総合ページ)(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=rVIs-odcA1s9MYc_Y

◆ハンセン病に関する情報ページ(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=i3IgTvuwcDQIv5cZY

◆働き方改革特設サイト(支援のご案内)(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=U6wf3yp96uddFVbBY

 

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